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両小野小学校 校章
 校章の制定は校歌制定と同年の昭和32年である。当時の校長であった北村俊男先生及び有賀肇先生が中心となって想をねり、時の図工主任山口博視先生が図案化したものである。校章のデザインのヒントになったものは校歌の歌詞からで、小野・筑摩地両村の境に高くそびえ立つ霧訪山を両村の象徴として二重の三角形であらわし、更に両村の山野に広く繁っていた名木『枝垂栗』の葉をあしらい校章とする。    

 

両小野小学校 校歌

 「校歌をほしい」これは永年の願いであった。それがPTAの本部会で取り上げられ、昭和32年度は組合立五周年になるから、その記念事業として制定してはどうかということになり、最初の評議員会でこのことが決定した。そこでこの趣旨を教育委員会にお願いし、この一切を委任した。教育委員会ではこの趣旨を了解され具体化の検討がなされて作詞者として団伊久磨先生をということになり、選定委員長が上京し筑摩書房古田さんを介して交渉、両先生ともご承諾くださっていよいよその運びとなる。8月亀井先生来村、よく村情をご視察くださり我々の意見も徴されて帰京、作詞に着手された。村当局も教委・PTAの熱意をくみとり、組合議会にはかり予算を決定してくださる。9月作詞なり、作曲者の方に詩文を送り、10月末作曲が完成、ここに待望の校歌ができあがった。32年12月22日校歌発表記念講演会が行われる。