辰野町立小中学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画
本計画は、教職員の勤務状況の改善を図り、健康な状態で、自らも学ぶ時間を確保しながら、専門性を最大限に発揮して、活き活きと児童生徒の教育に邁進できるようにすることにより、教職員の働きやすさと働きがいを両立させ、学習指導要領に示されている理念の実現に向けてよりよい教育を行うことを目的として、地方公務員法、教育職員の給与等に関する特別措置法、及び文部科学大臣の指針に基づき策定するものです。
「辰野町が目指す教育ビジョン」で掲げる基本理念「一人一人の個性や特性に応じた学びを支援することを通して、将来に向かって学び続ける子供の育成を図る。」の実現には、『辰野町教育委員会及び辰野町塩尻市小学校組合教育委員会』が掲げる学校目標「明日も行きたくなる学校」、「我が子も入れたくなる学校・学級」の達成が重要です。そのためには、教職員が心身ともに健康で、誇りとやりがいをもって職務に専念し、専門性を最大限発揮できる環境の整備が不可欠となります。
本計画がめざす「働き方改革」は、単に労働時間を削減することに留まらず、業務の「精選」と「効率化」を図ることで、本来担うべき指導業務に注力できる時間を創出することにあり、働き方改革を通じて、創出された時間で子どもと向き合う時間や教材研究、授業改善の時間を確保できるようにするものです。
町教育委員会は、本計画を学校と連携して推進し、保護者や地域住民の理解と協力を得ながら、教職員の生きがい・働きがいを確保し、辰野町の未来を担う子どもたちの豊かな学びと成長、郷土愛の醸成を図ることをめざすものです。



更新日:2026年04月13日